無線活動(2022)
2022年
CQ World Wide DX Contest SSB(10月30日)
全市全郡コンテスト(10月9日)
CQ WW RTTY DX Contest(9月26日)
ALL ASIAN DXコンテスト(9月5日)
フィールドデーコンテスト(8月7日)
IARU HF World Championship(7月11日)
6m AND DOWN コンテスト(7月3日)
オール岐阜コンテスト(6月12日)
ALL JAコンテスト(4月24日)
CQ World Wide WPX Contest SSB(3月28日)
ARRL International DX Contest Phone(3月7日)
CQ WPX RTTY Contest(2月14日)
ARRL RTTY Roundup Contest(1月10日)
QSOパーティ(1月2日)
CQ World Wide DX Contest SSB
CQ World Wide DX Contest SSB が 10月29日0000〜30日2359(UTC)まで開催されました。
このコンテストは世界最大規模のDXコンテストで、バンド中がコンテスト局でいっぱいに
なります。このコンテストでの交信相手は全世界の局です。マルチは各バンドにおける CQ
ゾーンの数+ CQ カントリーの数です。
コンディションはハイバンドの 28MHz まで開けてバンド中が賑やかでした。
朝と夕方に 21MHz と 28MHz にでて、朝はアメリカ、南米、オセアニア、東南アジア方面、
夕方は東欧、ヨーロッパ方面とできました。
結果は、交信局数146局、ポイント396、マルチ87、スコア34,452という
結果でした。
(2022年10月30日)
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全市全郡コンテスト
JARL主催4大コンテストの第4弾として、第43回全市全郡コンテストが10月8日(土)
21:00〜9日(日)21:00(JST)まで開催されました。このコンテストでのマルチプライヤーは
交信相手局の運用場所を示す異なる市、郡または区になっていますのでマルチが稼げます。
8日の夜に 7MHz と 3.5MHz にでました。9日の朝と午後に 7MHz にでました。 7MHz
のコンディションはよくて参加局が多くバンド中が賑やかでした。
結果は、交信局数200局、マルチ178、総得点35,600という結果でした。
交信して頂いた各局ありがとうございました。
(2022年10月9日)
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CQ WW RTTY DX Contest
CQ WW RTTY DX コンテストが 9月24日0000〜25日2359(UTC)まで開催されました。
このコンテストでの交信相手は全世界の局です。マルチは各バンドにおけるCQゾーンの
数、各バンドにおけるDXCC(WとVEを含む)とWAEリストによるエンティティの
数、各バンドにおける、W本土の州とVEのプロヴィンスの数です。
ハイバンドのコンディションは 28MHz まで開けてアフリカまで聞こえました。
21MHz に朝と夕方にでましたが、バンド中が賑わっていました。
朝はアメリカ、南米、オセアニア、東南アジア方面、夕方は東欧、ヨーロッパ、
アフリカ方面とできました。
結果は、交信局数119局、ポイント344、マルチ64、スコア22,016
という結果でした。
(2022年9月26日)
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ALL ASIAN DXコンテスト
第63回 ALL ASIAN DXコンテスト が 9月3日(土)09:00〜5日(月)09:00(JST)まで
開催されました。このコンテストでの交信相手は全世界の局です。コンテストナンバーは
RS符号による信号レポート及びオペレーターの年齢です。(YL局は年齢 00 )
このコンテストはナンバーに年齢を使う珍しいコンテストです。
コンディションはあまりよくなくアメリカ、ヨーロッパはほとんど聞こえませんでした。
おもに 21MHz で朝と夕方に東南アジア方面、オセアニア方面とできました。
結果は、交信局数50局、ポイント123、マルチ18、スコア2,214という結果でした。
(2022年9月5日)
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フィールドデーコンテスト
第65回フィールドデーコンテストが8月6日(土)21:00〜7日(日)15:00(JST)まで開催
されました。
6日の夜と7日の朝に 3.5MHz と 7MHz にでました。コンディションはまあまあでした。
参加局数は、昨年よりも多いように思われました。
結果は、交信局数50局、マルチ38、総得点1,900という結果でした。
(2022年8月7日)
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IARU HF World Championship
IARU HF World Championship が 7月9日1200〜10日1159(UTC)まで開催されました。
このコンテストでの交信相手は全世界の局です。マルチは各バンドにおける ITU ゾーン、
異なるHQ 局の数です。
ハイバンドのコンディションがよくて、主に 21MHz にでました。9日の夜は
東欧、ヨーロッパ方面とできました。10日の朝は、東南アジア、オセアニア方面
とできました。夕方は東欧、オセアニア方面とできました。
交信局数50局、ポイント146、マルチ34、総得点4,964という結果でした。
(2022年7月11日)
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6m AND DOWN コンテスト
JARL主催4大コンテストの第2弾として、第52回6m AND DOWN コンテストが7月2日
(土)21:00〜3日(日)15:00(JST)まで開催されました。土曜日の夜はコンディションが
よくなく少ししか聞こえませんでした。日曜日のコンディションは 50MHz で8、6
が昼ごろ少し開けましたがあまりよくありませんでした。
交信局数27局、マルチ18、総得点486という結果でした。
(2022年7月3日)
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オール岐阜コンテスト
第25回オール岐阜コンテストが6月11日(土)19:00〜22:00、12日(日)07:00〜
10:00(JST)に開催されました。このコンテストでの交信相手は、県内局は日本国内の
陸上で運用するアマチュア局、県外局は岐阜県内の陸上で運用するアマチュア局に限
られます。マルチプライヤーは、県内局はバンドごとの異なる岐阜県の市郡数および
岐阜県を除く都府県・地域数、県外局はバンドごとの異なる岐阜県の市郡数になっています。
土曜日の夜は、 7MHz と 3.5MHz にでました。 3.5MHz のコンディションはノイズが
ありよくありませんでした。日曜日の朝は、7MHz に出ました。コンディションはまあまあ
でしたが多くの局と交信できました。
結果は、交信局数205局、マルチ78、総得点15,990という結果でした。
交信して頂いた各局ありがとうございました。
(2022年6月12日)
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ALL JAコンテスト
JARL主催4大コンテストの第1弾として、第64回ALL JAコンテストが4月23日(土)
21:00〜24日(日)21:00(JST)まで開催されました。これはJARLが主催する最大級の国内
コンテストです。
夜に 3.5MHz に少しでました。コンディションも良く多くの局がでていました。
結果は、交信局数40局、マルチ25、総得点1,000という結果でした。
(2022年4月24日)
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CQ World Wide WPX Contest SSB
CQ World Wide WPX Contest SSB が 3月26日00:00〜27日23:59(UTC)まで開催されました
。このコンテストでの交信相手は全世界の局です。マルチは全バンドを通じた異なるプリ
フィックスの数です。
26日と27日の朝と夕方に 21MHz に出ました。コンディションはハイバンドが開けて 28MHz
まで聞こえました。朝はアメリカ、南米方面、東南アジア、オセアニア方面とできました。
夕方は東欧、ヨーロッパ方面とできました。又、久しぶりにアフリカとも少しできました。
結果は、交信局数100局、ポイント274、マルチ95、スコア26,030
という結果でした。
(2022年3月28日)
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ARRL International DX Contest Phone
ARRL International DX Contest Phone が 3月5日00:00〜6日23:59(UTC)まで開催され
ました。このコンテストでの交信相手は W(アメリカ)/VE(カナダ)の本土の局(KH6、
KL7、CY9、CY0 は除く)です。ナンバーはRS+出力、W/VEの局はRS+State/Provinceを
送ってきます。マルチは各バンドにおける USA 本土の State(48)、DC、VE の Province
(14) の数です。
コンディションはハイバンドが開けて 28MHz まで聞こえました。5日と6日の朝に 21MHz
に出ました。5日はコンディションが良くてアメリカの東部まで開けましたが、
6日は良くありませんでした。
結果は、交信局数32局、ポイント96、マルチ12、スコア1,152でした。
(2022年3月7日)
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CQ WPX RTTY Contest
CQ WPX RTTY Contest が2月12日00:00〜2月13日23:59(UTC)まで開催されました。
コンディションは、ハイバンドが開けて 28MHz まで聞こえていました。
21MHz にでましたが、コンディションが良くて多くの局がでていました。
朝はアメリカ、南米方面、夕方は東南アジア、オセアニア、東欧、ヨーロッパ方面
とできました。
結果は、交信局数180局、ポイント513、マルチ149、
スコア76,437でした。
(2022年2月14日)
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ARRL RTTY Roundup Contest
ARRL RTTY Roundup Contest が1月8日 18:00〜9日 23:59(UTC)まで開催されました。
コンディションはあまりよくありませんでしたが、ハイバンドが 21MHz
まで聞こえました。
朝と夕方に 14MHz と 21MHz にでて、朝はアメリカ、南米方面、夕方は東南アジア、
東欧、ヨーロッパ方面とできました。
結果は、交信局数40局、マルチ29、スコア1,160でした。
(2022年1月10日)
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QSOパーティ
正月、恒例のQSOパーティが1月2日(日)09:00〜7日(金)21:00(JST)までの6日間
開催されました。
今年の正月は年末から雪が40cmほど降り雪よけをしました。2日は晴れて最低気温が
-14℃まで下がりました。
今年もたくさんの局がQSOパーティに参加されていてたいへん賑やかでした。
QSOパーティでは、シグナルレポートとオペレータネームを交換し、そして新年の
挨拶を交わします。2日(日)の朝と午後にQSOパーティーに参加し、7MHz、3.5MHz
に出て20数局と交信をしましたがコンディションはまあまあでした。
20局以上と交信したら干支の記念ステッカーがもらえるので、返信用封筒を
同封してサマリーシートとログシートをJARLへ提出しました。又、QSOパーティ
で十二支を達成すると記念盾をもらうことができます。
(2022年1月2日)
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