無線活動(2015)



2015年

 CQ World Wide DX Contest SSB(10月26日)
 全市全郡 コンテスト(10月11日)
 ALL ASIAN DXコンテスト(9月7日)
 フィールドデーコンテスト(8月2日)
 IARU HF World Championship(7月12日)
 6m AND DOWN コンテスト(7月5日)
 オール岐阜コンテスト(6月14日)
 ALL JAコンテスト(4月26日)
 CQ World Wide WPX Contest SSB(3月30日)
 ARRL RTTY Round-Up(1月5日)
 QSOパーティー(1月3日)



CQ World Wide DX Contest SSB

 CQ World Wide DX Contest SSB が 10月24日(土)09:00〜26日(月)09:00(JST)まで開催 されました。このコンテストは世界最大規模のDXコンテストで、バンド中がコンテスト局 でいっぱいになります。このコンテストでの交信相手は全世界の局です。マルチは各バン ドにおける CQ ゾーンの数+ CQ カントリーの数です。 ハイバンドのコンディションがよかったので、21MHz 28MHz にでました。朝はアメリカ、 南米、オセアニア、東南アジア方面、夕方は西アジア、東欧、ヨーロッパ方面、アフリカは 1局とだけできました。 結果は、交信局数250局、ポイント667、マルチ125、ス コア83,375という結果でした。
 (2015年10月26日)
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全市全郡 コンテスト

 JARL主催4大コンテストの第4弾として、第36回全市全郡 コンテストが10月10日(土) 21:00〜11日(日)21:00(JST)まで開催されました。このコンテストでのマルチプライヤーは 交信相手局の運用場所を示す異なる市、郡または区になっていますのでマルチが稼げます。 コンディションはハイバンドが悪かったので 3.5MHz と 7MHz にでました。 結果は、交信局数100局、マルチ88、総得点8,800という結果でした。
   (2015年10月11日)
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ALL ASIAN DXコンテスト

 第56回 ALL ASIAN DXコンテスト が 9月5日(土)09:00〜7日(月)09:00(JST)まで 開催されました。このコンテストでの交信相手は全世界の局です。但し同一エンティテ ィー内の交信は得点にもマルチにもなりません。コンテストナンバーはRS符号による 信号レポート及びオペレーターの年齢です。(YL局は年齢 00 ) このコンテストはナ ンバーに年齢を使う珍しいコンテストです。 5日は祭りで出られず、6日の朝と夕方、7日 の朝に 21MHz にでましたが、コンディションが悪くてアメリカ方面、ヨーロッパ方面が 開けませんでした。朝はオセアニア方面、夕方は東南アジア方面とできました。結果は、 交信局数40局、ポイント82、マルチ18、スコア1,476という結果でした。
 (2015年9月7日)
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フィールドデーコンテスト

 第58回フィールドデーコンテストが8月1日(土)18:00〜2日(日)12:00(JST)まで 開催されました。今年はコンテスト規約が変更になりました。コンテスト開始時間が18時 と早くなり、又終了時間も12時までと3時間早くなりました。従来はホームステーション 同士は得点になりませんでしたが、今年からは有効になりました。 コンディションはハイバンドは良くありませんでしたが、21MHz は6,8が少しできました。 結果は、交信局数100局、マルチ59、総得点5,900という結果でした。
   (2015年8月2日)
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IARU HF World Championship

 IARU HF World Championship が 7月11日(土)21:00〜12日(日)21:00(JST)まで開催 されました。このコンテストでの交信相手は全世界の局です。マルチは各バンドにおける ITU ゾーン、 HQ 局の数です。 11日の夜と12日の朝、夕方に少しでました。28MHz は開けませんでしたが、21MHz は弱いながらもヨーロッパは開けましたが、アメリカは開けませんでした。 交信局数74局、ポイント202、マルチ52、総得点10,504という結果でした。
 (2015年7月12日)
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6m AND DOWN コンテスト

 JARL主催4大コンテストの第2弾として、第45回6m AND DOWN コンテストが7月4日 (土)21:00〜5日(日)15:00(JST)まで開催されました。土曜日の夜と日曜日の午前に 少しでましたがコンディションは良くありませんでした。50MHz は日曜日の午前に8が 少し聞こえた程度でした。交信局数21局、マルチ18、総得点378という結果でし た。
   (2015年7月5日)
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オール岐阜コンテスト

 第18回オール岐阜コンテストが6月13日(土)19:00〜22:00、14日(日)07:00〜 10:00(JST)に開催されました。このコンテストでの交信相手は、県内局は日本国内の 陸上で運用するアマチュア局、県外局は岐阜県内で運用するアマチュア局に限られま す。マルチプライヤーは、県内局はバンドごとの異なる岐阜県の市郡数および岐阜県 を除く都府県支庁数、県外局はバンドごとの異なる岐阜県の市郡数になっています。  土曜日の夜は、 3.5MHz と 7MHz に、日曜日の朝は、 7MHz に出ました。コンディ ションは土曜日の夜はまあまあでしたが、日曜日の朝はよくありませんでした。  結果は、交信局数143局、マルチ62、総得点8,866という結果でした。 交信して頂いた各局ありがとうございました。
 (2015年6月14日)
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ALL JAコンテスト

 JARL主催4大コンテストの第1弾として、第57回ALL JAコンテストが4月25日(土) 21:00〜26日(日)21:00(JST)まで開催されました。これはJARLが主催する最大級の国内 コンテストです。今回は2015年1月5日のアマチュア・バンドプランの変更を受け、コンテ ストで使用する周波数範囲も一部変更され、又JARLコンテスト規約も改定されました。 ハイバンドはコンディションが悪くてほとんど入感しませんでしたが、ローバンドはよく 聞こえて多くの局で賑わっていました。土曜日の夜と日曜日の午後に少し 3.5MHz と 7MHz にでました。交信局数116局、マルチ46、総得点5,336という結果でした。
 (2015年4月26日)
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CQ World Wide WPX Contest SSB

 CQ World Wide WPX Contest SSB が 3月28日(土)09:00〜30日(月)08:59(JST) まで開催されました。このコンテストでの交信相手は全世界の局です。マルチは全バンド を通じた異なるプリフィックスの数です。 ハイバンドが開けたので、28MHz に参加しましたが、信号強度は強くありませんでした。 朝は南米、アメリカ、オセアニア、東南アジア方面、夕方は西アジア、東欧、ヨーロッパ 方面、アフリカは CN(モロッコ)とだけできました。 結果は、交信局数120局、ポイント314、マルチ113、スコア35,482という 結果でした。
 (2015年3月30日)
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ARRL RTTY Round-Up

 ARRL RTTY Round-Up が1月4日(日)03:00〜1月5日(月)09:00(JST)まで開催され ました。冷え込み(約-5℃)ましたが雪はほとんど降りませんでしたので、アンテナ に雪が積もることも無く飛びが悪くなることもありませんでした。 コンディションは 28MHz はほとんど聞こえませんでしたが 21MHz はまあまあでした。 4日の朝と夕方に 21MHz にでて、朝はアメリカ、南米と東南アジア方面、夕方はロシア、 東欧とヨーロッパ方面とできました。結果は、交信局数70局、マルチ39、スコア 2,730でした。
 (2015年1月5日)
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QSOパーティー

 正月、恒例のQSOパーティーが1月2日(金)09:00〜3日(土)21:00(JST)までの2日間 開催されました。去年の暮れには大雪(積雪約90cm)で木が倒れて電線を切断し停電が 3日間も続きましたが、年末までには復旧して正月を迎えることができました。2日の 朝は雪が少し(10cmくらい)積もっていましたので雪よけをして、それからQSOパー ティーに参加しました。
 今年もたくさんの局が参加されていてたいへん賑やかでした。QSOパーティーでは、 シグナルレポートとオペレータネームを交換し、そして新年の挨拶を交わします。2日だ けQSOパーティーに参加し、7MHz と 3.5MHz に出て20数局ほどと交信をしました。 20局以上交信したら干支の記念ステッカーがもらえるので、今年も返信用封筒を同封 してサマリーシートとログシートをJARLへ提出しました。
 (2015年1月3日)
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