

弘化改修 工匠 中川吉兵衞
彫刻 下段唐子 谷口与鹿(よろく)
牡 丹 中川吉兵衞
塗師 輪島屋藤兵衞
大正改修 工匠 彫刻 村山群鳳(ぐんぽう)
塗師 田近卯之助(うのすけ)
構 造 切破風屋根 四輪外御所車
特色 台名の示す通り、屋根飾りとして一対の麒麟を載せ、中段、上段の木鼻の彫刻も麒麟の意匠となっている。下段の唐子群遊彫刻は谷口与鹿の作で神技といわれ、屋台彫刻中の逸品である。豪華絢爛の屋台である。
文書:「高山の文化財」(高山市教育委員会発行)より
写真:「高山祭りの屋台」(社団法人 飛騨高山観光協会)より