天保再建 工匠 原屋喜助 牧野屋忠三郎 構造 切破風屋根 四輪内板車
特色 屋根中央部に赤木白毛の長い鉾をたて、根部に緋羅紗(ひらしゃ)の屋根覆いをまとっている。赤黒黄三色の大幕はオランダ古渡りの珍しい毛織といわれる。全体に堅牢で、金具も目立たなくして木材の美しさを強調している。狭い道路の通行に備え、上段蛇腹(じゃばら)形支輪(しりん)が伸縮するようになっている。
文書:「高山の文化財」(高山市教育委員会発行)より写真:「高山祭りの屋台」(社団法人 飛騨高山観光協会)より