

弘化改造 工匠 谷口延恭(のぶやす)
谷口与鹿(よろく)
彫刻 谷口与鹿
構造 切破風屋根 四輪内板車
特色 下段の龍、中段の獅子、手長足長像の彫刻はいずれも名工谷口与鹿が情熱を傾けた会心の作。金具の鍍金(ときん)には14キログラムの純金が使用される。見送りは幡(はた)見送りといわれる形式で、西洋の風俗を画材とした綴錦織(つづれにしきおり)。鯉の伊達柱(だてばしら)は藤原家孝卿の牛車に使用されたものである。
文書:「高山の文化財」(高山市教育委員会発行)より
写真:「高山祭りの屋台」(社団法人 飛騨高山観光協会)より